#fedibird 当サーバは、開発成果を世に還元するために運用されていますので、ソースコードはもちろん公開されています。
https://github.com/fedibird/mastodon/tree/272c5709063954a6aa9d04376b48737b574ff19a
このリンクの末尾には
tree/272c5709063954a6aa9d04376b48737b574ff19a
というように、現在のワーキングツリーを指し示すアドレスが伴っていて、実際にサーバに適用されているソースコードの状態が再現されるようになっています。
これは、Mastodonのプロセスを起動するスクリプトの中でSOURCE_TAG=`git rev-parse HEAD`という感じの指定を行って実現しています。(これをファイルに書き出してsystemdに読み込ませています)
あれ、サーバ何かいじったのかな? って時に覗くと、すぐに何をしたのかバレてしまうようになっています!w