フォロー

書いているうちに、小説を批評するというのは、私にとっては小説をもとに映画を撮るのと似ているかもしれないと思った。撮ったことないけど。
この小説のいちばん核は何かを何度も読んで考えて、映画(私がやってるのは批評だけど・笑)に移し替えることができるもの、できないもの、あるいは映画として付け加えていいもの、だめなものは何かを何度も何度も考える。
批評としてこれは書きすぎなんじゃないかと思うこともあったけど、ぎりぎりこれは批評だろうと判断した。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。