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で少し古い記事ですが。気候変動対策で2035年までのEV完全シフトを目指すEUでは、ドイツ大手メーカーの思惑や一部加盟国の国内雇用への目配せもありフルEV化法案がここに来て足踏みか、という話。

ただ、EVシフトが不可なのではなく、そのスケジュールに物言いがついたということらしい。雇用への影響はもちろん、充電場所などのインフラ整備はEUであってもやはり難題。

さて日本は…本気のEVシフトなど夢のまた夢、同様の環境整備の難しさを盾に、むしろガソリン車のガラパコスへと突き進むような気がしてしまう。連日報じられている熱波だって、その要因分析よりも「観測史上最高!」からの健康不安、みたいな話ばっかりだもんね。

reuters.com/article/climate-ch

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