築50年のワカンダマンションに住む民芸雑貨屋のパート勤務の妻バッキーが在宅中に突然のチャイムに扉を開けると…… 

「こんにちは、ヒドラ生命保険です。奥様ですか?今お時間少しよろしいでしょうか」

最愛の夫に顔立ちが似た保険員の男にセールスと分かっていながらもつい気を許して玄関に招き入れてしまう。
夫とは幼馴染で、前職の都合で捕虜や洗脳だったり色々あったが今は仲睦まじく生活している。
夫はもやし食品の開発部に勤務しており、タンパク質を取れるキャプテンもやしのプロジェクトリーダーとして毎日多忙な日々ですれ違いの生活が続き、少し寂しかったのかもしれないとバッキーはらしくないなとフッと笑う。

「こちらのプラン…」
「よかったらお茶でもどう?旦那にも話しとくからさ」
久しぶりに夫と話している感覚に少し砕けた口調で家の中へ招き入れる。
今夜は夫は早く帰ってくるのでこの夫に良く似た保険員の話をしてみようと背を向けた瞬間、逞しい両手がバッキーの胸を鷲掴んで我が物顔で揉みしだく。

「見知らぬ家に招くなんて大胆な奥さんだ……セックスへの合意と受け取るよ」

優しい夫と違う黒い感情を秘めた危ない男の雰囲気に本能的に逃げようとするが巧みな乳首への愛撫に高まる身体は次第に男の指に翻弄され……。

(ヒドキャ保険員×妻バッキー)

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🔞いい夫婦の日だし安月給の俺についてきてくれたマイスイートプラムを喜ばせようとラッピングされたサイバネティック・アームを抱いて帰路につく俺が見たものは…/俺バキNTR 

「ああ、帰ってきたよ…お邪魔しています」
玄関で片足を抱え上げられてワイフのアヌスにワイフのフレンドのディックがみっちりお邪魔している光景を俺は目の当たりにする。
「あっ、ぁあ……耳元で喋るなって…っ、ぁ…」
「じゃあ喋らなかったらいいのかい?」
長い髪を鼻先で掻き分けて耳の穴に舌を差し込むとくちゅくちゅと音を立てて行き来されて気持ちいいのかワイフはアヌスをきゅぅと締めつけながら俺が目の前に居てもお構いなしに尻を小刻みに震わせて続きを促している。

「その義手、ヒドラ製のチタニウム素材の骨董品だろ?やっぱりバッキーの腕にはワカンダ製のヴィブラニウム素材がよく似合うよ」
僕とお揃いだ、と立てかけられていた盾にスティーブが視線を向けると、真新しい義手が気持ちに応えるように頬を撫でて耳朶をくすぐる。
今朝まではなかった美しいワイフの義手の存在に気付いた俺だが骨董品を抱えたまま呆然と立ち尽くす。

「下のバーで飲んでくるといい」
「んっ、それがいい…」
そう言って差し出された紙幣を受け取って俺は部屋を出た。
紙幣は二人の体液が染みて少し湿っていた。

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