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🔞元彼に身体を弄られてどうしようもないマゾ豚の相澤先生と心操くん 

心操くんに好きですと告白される度に大人の対応で断ってきた相澤先生。
それでも何度も好きですと告白する心操くんにちょっと来てと空き教室に連れ込む。

「心操、お前に教師や生徒だからと倫理観に訴えたが無駄だとわかったよ。お前の気持ちに応えるのは根本的に無理なんだ…」

そう言って捕縛布とヒロスを脱いで下着一枚になった相澤先生が昔付き合ってたクズに色々仕込まれて性癖歪んでるから普通のセックスじゃ満足しないんだと両乳首にフープピアスと腹部に淫紋タトゥー、更に下着を脱いで

「先生は四六時中、尻に何か挿れていないと生きていけないマゾ豚なんだ…徹底的にアナルをまんこにされたからね」
アナルプラグの入った尻と会陰のギーシュピアスを見せてこれで諦めるだろうと思ったが

「俺が先生を満足させるクズになればいいんですね」

男は論外と言われなかったと安堵する心操くんに話聞いてた?と怪訝そうな顔をするが笑顔で長い前髪を掴まれる。

「俺、先生好みのクズになるって決めたので先生も元気いっぱいのマゾ豚になってください」

本気で俺を堕とす気だ、と直感した相澤先生が自分の馬鹿な告白のせいで真っ直ぐなこいつを歪ませた…と激しい後悔と共に顔面蒼白のままその場に座り込む。

🔞マゾ豚の相澤先生と心操くん/小スカ(挿入) 

『東棟2階第二教室前』
従来のチャイムの後に届いたラインのメッセージを見て大股歩きで指定された場所へ向かう相澤先生。
「遅かったですね」
「移動教室で少し遠かったから…」
ウエストファスナーを下ろしてズボンを脱いで下着を下ろす相澤先生とズボンのファスナーを下ろしてちんぽを取り出す心操くんがアナルの縁を拡げて亀頭を半分埋めてふぅ…と息をつくとじょぽぽとアナルの中で放尿をする。

「間に合わなかったら漏らす所でしたよ、次から早くきてください」
「ん、っ…わかった…」
全て注ぎ終えると残った残尿を口に含んで吸い出すと吸水ナプキンを下着に着けて着衣を整える。
「先生のお尻遊びすぎて緩いから締めるトレーニングしてるんですよ?」
「うん…そうだね…」
ごめん、と心操くんに尿を注がれてハァハァと興奮した表情で漏らさないように引き締める。すでに心臓くんはいない。
指示通り一階の職員トイレへ向かうため曲がり廊下の先にあるトイレへ無意識に早足になるが

「っと…悪い、イレイザー」
ブラドの存在を察知出来ずにぶつかった衝撃で括約筋が緩み、ブビッ!ブビュルルッ!ブボッ!!と尻から尿を噴射。

驚くブラドの表情にあっ、あ…と戸惑いながら興奮するどうしようもない自分に中イきしてたらいい。

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