🔞マゾ豚の相澤先生と心操くん/小スカ(挿入)
『東棟2階第二教室前』
従来のチャイムの後に届いたラインのメッセージを見て大股歩きで指定された場所へ向かう相澤先生。
「遅かったですね」
「移動教室で少し遠かったから…」
ウエストファスナーを下ろしてズボンを脱いで下着を下ろす相澤先生とズボンのファスナーを下ろしてちんぽを取り出す心操くんがアナルの縁を拡げて亀頭を半分埋めてふぅ…と息をつくとじょぽぽとアナルの中で放尿をする。
「間に合わなかったら漏らす所でしたよ、次から早くきてください」
「ん、っ…わかった…」
全て注ぎ終えると残った残尿を口に含んで吸い出すと吸水ナプキンを下着に着けて着衣を整える。
「先生のお尻遊びすぎて緩いから締めるトレーニングしてるんですよ?」
「うん…そうだね…」
ごめん、と心操くんに尿を注がれてハァハァと興奮した表情で漏らさないように引き締める。すでに心臓くんはいない。
指示通り一階の職員トイレへ向かうため曲がり廊下の先にあるトイレへ無意識に早足になるが
「っと…悪い、イレイザー」
ブラドの存在を察知出来ずにぶつかった衝撃で括約筋が緩み、ブビッ!ブビュルルッ!ブボッ!!と尻から尿を噴射。
驚くブラドの表情にあっ、あ…と戸惑いながら興奮するどうしようもない自分に中イきしてたらいい。