返信先トゥートの、
「SNSとクラウドの中間」ってのは、要するにTwitterやブログみたいな”外との交流”を行う機能と、Evernoteやローカルのメモ帳やテキストファイルなどの”内側の作業”を繋ぐサービスってことね
自分の中である種、半分くらい閉ざされた(システム的には外部のインスタンスにも情報が行く、あるいはローカルに下書き的な感じで保存することもできる)系としてのレイヤーと、ローカルタイムラインのような完全にオープンな道路のような外側のソーシャルレイヤーの二つを想定する
マストドンやウェブ3の一つの可能性として分散の度合いがp2pのように「インスタンスの数=ユーザーの数」になるまで分散が進んでくれればなと思っている
ユーザーは自分でサーバーを建てるかクラウドサーバーに自分のインスタンスを建ててそこを他人に見られても良いEvernoteみたいな拠点インスタンスとして使う
その上で、ソーシャルレイヤーにアクセスすることも当然できて、自分のトゥート的書き込みを他人のタイムラインに流すかどうかも自分で判断できる(「ブースト」ボタンみたいな「見せる」ボタンがある)
ここら辺のは基本的にはなしね
なんかぱにくってて書いたわ
#コンセプトハイフロスガー