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『闇の左手』を読み終わったのですが、ここで終わるんだ…!という驚きを久しぶりに喰らってしまいました(kindleの残り%を見ていなかった)。
えーこれが70年代に…?進みすぎている………すご……というアホみたいな感想しか浮かばないのですが……冬の旅の風景と縮まっていく二人の距離感があまりにも良すぎて、旅が終わっても本を読み終わっても、頭の中でずっと冬の嵐が鳴り止まないです。永遠の瞬間を描くのがなんて上手いんだろう(超・今更)

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