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光公を感じたところではなく、光公にはまったきっかけ……。書いていたら……長っ① 

・イフくん倒したくらいの時にうっかり見た漆黒トレーラーで、ひろしに一目惚れ。このかっこいい人、いつあえるの!?と友人に聞いて「それはな……お前なんだ……」と言われて衝撃を覚え、主人公は私と違って超かっこいいと知ったのが実はかなり大きいかも。この時点でひろしに惚れてた……なお、自キャラは竹馬欲しい竹馬欲しいと言っていたララだった。

・グ・ラハに「わーい友達だー!」と喜んでいたら切ない気配がしだした。新生の頃、なんかあまり感情見せる表現なかったから。
わくわく楽しく進めていたら、闇のあれ。
これクエスト完了したら……と震え、友人に「やだ、これ終わったら絶対にグ・ラハいなくなる。絶対に本人の願いは封じ込めて、いなくなるー!!」と叫んでいた(なお当時のログでグ・ラハ=特別な友達と思っていた割に尻尾ソムリエとかいってセクハラしてた……)
絶対に起こしてやる、はよしろはよしろと、シドの横で謎ジャンプで圧をかけていた。

・紅蓮で水晶公の呼び声で「……絶対に好きな感じだ!!」と拳を握った。

② 

・漆黒にはいって、水晶公が全力で走ってきたときにときめき。双子のパートで世界の現状を知り、ホルミンで「救いたい人がいるのだ」と言われて、俺じゃないのーー!?!!どう考えてもグ・ラハでしょと叫んでいた。
もう最初から水晶公には落ちていた。
水晶公の為に、水晶公の願いをかなえて、背負ってるものを背負わせて欲しくて、襲撃の際に駆けつけていまなら自分しかいないっていっても、ふふっと笑って一人で凛と立つ姿に、これ共に特別ってだけじゃ駄目なのかもってそっと思い出して。

あの、下手な小悪党(自分でも小悪党としかいえないあたりがもうね! 練習でウリさんに悪党は無理でしょう、悪党は……と嘆息され、な……ならば、小悪党ならきっと!としたに違いない)演技からの展開と、エメちゃんに撃たれ拉致された時。
お姫様だっこで助けにいくーー!!とFCチャットで何故か叫んだので、多分あそこで特別な絆で結ばれたすべてを託し託されることできる片割れ
、から、光公になったかも……?

この辺りのとんでもない感情ぎゅうぎゅうつめこんでたのが、ピクシブにあげてる初期作品です……

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