#名刺代わりの小説10選
(最近再読したものの中から10作品)
『台所のおと』幸田文
『悪道日記』アゴタ・クリストフ
『赤い収穫』ダシール・ハメット
『絃の聖域』栗本薫
『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』川本直
『ウィトゲンシュタインの愛人』デイヴィッド・マークソン
『特別阿房列車』内田百閒
『純潔』嶽本野ばら
『結晶世界』J・G・バラード
『海がきこえる』氷室冴子
順序不同
私にとっての2024年は本当に初読の少ない一年だった。再読ばかりで出費は少なかったけれど、何だかなあといった感じです。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/113557261290249423 [参照]