『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版)読了。読んでいる間は常に酩酊状態でいて、読み終わればすぐに現実に戻ってこれるという、そんないい三部作だった。
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今日日中の読書は『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版)、『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版)、『若草物語』(オルコット著/麻生九美訳/光文社古典新訳文庫/Kindle版)、『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)で、とても充実した一日でした。
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