魔法戦士の光と影(ウォーク) 

魔法戦士の光と影について「地獄だ!」ってよく言いますが、確かにあのクエスト自体は地獄なものの、別にウォーク本編のラシーンさんって全然地獄じゃないんですよね。クヨクヨしてないし、救いを求めるどころかむしろ救う側だし、新しい相棒はいるしで……。

ここをたまに思い出して「時間だ…時間が全てを解決する……」みたいな気持ちになりますし12章終わってません。

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魔法戦士の光と影(ウォーク) 

ラシーンさんはああやって皆のために戦っているものの、一生バンユウさんのことを悔やんでいるし心はあの瞬間で止まってる…という夢を見てはいます。いますがたぶん本編としては「正義を揺るぎなきものにさせたエピソード」でしかなくて完全に前向いてるんだろうな…くらいに思うようにしてます(定期的なショック療法)

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