子供が嫌がる検査っていうか大人も検査イヤじゃないですか(そもそも論やめろ)

それが医療側にも共有されてるからこそ、なるべく痛みや苦痛が少ない方法が選ばれ続けているのを感じますよ。
細い注射針なんて高いし扱いづらいだろうし、それでも入れてるのは完全に検査受ける側のことを考えてくれてる。

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毎月注射刺すようになり、眼科検診を6ヶ月に1回受けるようになって10年以上経ってるので、注射や検査の苦痛は一定の年数ごとに見直されて減っているのを感じています。
そして、それはそもそも「検査はしんどいわりに仕事でもエンタメでもない」ので「やりたくない」と考えられてるという前提があるからだろうなと推測しています。エンタメのためなら120分並べる人でも健康診断はお断りという話。

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