欲しいのに何回再販されても買うことが叶わなかった人気商品を、ディーラーさんがかなり配慮して販売してくれたのに大マヌケやって買えず今後再販もない(布の関係なのでディーラーさんの心変わりがあっても無理)という5月半ばの事件、事故、インシデントを全く関係ないタイミングで時折思い出して大暴れしそうになります。
趣味でこんなに「おかしくなる」ならもはや潮時なのでしょうか。

フォロー

趣味は「生きるための活力が得られる」というのもメリットの一つで、つまり「幸せになるためにやっている」ので、それによって苦痛を抱えだしたらほんとによくないです。
ただここでやめたら「敗走」ですし最悪の閉じ方だなというのも思ってまして🥲

¡ ¡ Web ¡ 1 ¡ 0 ¡ 1

そもそも「個人や企業が十分な量を用意してくれたおかげでわたしの手元にすらある作品」で楽しんできた歴史もあるわけで、それすらも否定するのは嫌なんですよ。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。