やっぱり告知通り「基本的にこれ以降の再販なし」ということが念押しのように呟かれてて、ああ「取り返しのつかない見逃し」をしたんだなあと身体の底から身震いがしてきました。
本当は意味のわからない言葉を叫びながら家中の食器を割ってしまいたいくらい気持ちがぐるぐると渦巻いているのですが、食器を割っても服が用意されることは「絶対にない!」ので普通に暮らしてます。普通に暮らしているからといって平常心なわけではありません。けれど「普通に暮らせている段階で堪えてない」判定は世間からいただくものだと理解しています。