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「世界中が敵になっても、自分だけはあの人の味方でいたい」というのが美しいのは、物語の中だけよねー。現実での世界の敵は醜悪よねー、と思うのは、わたしが世界の側だからなんだろうか。

「世界の敵」の、自己陶酔、自己憐憫、その悍ましさ、幼さ、哀れさ、といったものを盛り込んだ上での、「自分だけはあの人の味方でいたい」という物語は摂取したい。
その醜悪を、ちゃんと把握しろ。

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