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『李歐』は『わが手に拳銃を』を加筆修正改題した文庫版なわけですが、どちらが萌えるかといったら圧倒的に『李歐』なわけです。 ただしこれは、これに本当に萌えていいのかといった大きな煩悶があるわけでして。 これで萌えていいと言い切ってしまえない辺りが、わたしの弱さなのでしょう。 

主人公の妻が爆殺されて、桜の咲き誇る山里で、男やもめ二人で子育てエンドが『李歐』最大の改変ポイントなので。
ねえ、これ、萌えていいの?萌えるけどさ。

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