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やたら色気のあるマスターがいるカフェに通う若い心操くん。やっとの思いで俺、マスターのこと好きです。抱きたいって伝えたら「二階は俺の家なんだ。来るか?」って…
マスターは簡単に身体を開くんでしょ?
マスターは人肌にいつも飢えてて求められればはいどうぞってするんだよ。それを知って耐えられなくなる若い心操くん。
俺はあなたの心も欲しい
っていうよくあるやつ

最初はマスターが淹れる珈琲の味に感動して弟子にしてください!ってお願いして「じゃあ、人手欲しかったしバイトで」ってことでカフェで働くようになってさ、そのうちマスターのこと「先生」って呼ぶようになるみたいなのも良いよね。そしてマスターのオフの生活を見ることも増えて、食生活がゼリー飲料なことにびっくりしていつも美味い珈琲と美味い飯作るのに当の本人が何食ったんですか!って作るようになって、気付いたら住み込みになってて、気付いたら寝てた、みたいな話も良いですね

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