Netflix「地面師たち」
2話まで観た。巨額を騙しとる詐欺というだけでヒリヒリするものがあるけど、何かを達成するためにコンプライアンスも敢えてガン無視となる追い詰められた企業人を見ていると、最近使っていなかった脳の一部を直接突かれたような感覚になってしまう。手段を選ばなければ人間にできないことはあんまり無いよなぁ、そしてその人間が地面師たちの罠にかかるということか…構図が決まりすぎている
Netflix「地面師たち」
ここで大根監督の言っている「騙されるのを見るのが好きな国民性」みたいなのはどうかなと思う、少なくとも私はちがうな。地面師たちの面白さはそういうのじゃない…それにしてもそんなに大ヒットしてるのか
https://toyokeizai.net/articles/-/796112
Netflix「地面師たち」
ライオンが鹿を食べているところを恐竜が丸呑みするような恐ろしさだ