SHO HENDRIXはEXILE SHOKICHIの悲しみを表すプロジェクト、とは大変良さがある。ラブドリームハピネスを唱える人がその裏側にあるものを表現することで、聴き手にとって、少なくとも私には深まるものがある。LDH以外の客演が多いのも良い。 あとワインと同名楽曲の説明の、ワインへの傾き具合がすごくておもろい。「アメリカのワインは樽香を多く付けがち。ブドウが完熟しているので、樽香をつけてもブドウの香りが負けないんです。樽香をつけるということは、バター香とか、ミルキーな感じになっていく。そのもったりした感じが、『Balloon in the sky』のレイドバックしたトラックに合うと思ったんです。」
SHO HENDRIXはEXILE SHOKICHIの悲しみを表すプロジェクト、とは大変良さがある。ラブドリームハピネスを唱える人がその裏側にあるものを表現することで、聴き手にとって、少なくとも私には深まるものがある。LDH以外の客演が多いのも良い。
あとワインと同名楽曲の説明の、ワインへの傾き具合がすごくておもろい。「アメリカのワインは樽香を多く付けがち。ブドウが完熟しているので、樽香をつけてもブドウの香りが負けないんです。樽香をつけるということは、バター香とか、ミルキーな感じになっていく。そのもったりした感じが、『Balloon in the sky』のレイドバックしたトラックに合うと思ったんです。」