雑誌で思い出した。『小説新潮
2023年12月号』が日本ファンタジーノベル大賞2024決定発表&ファンタジー特集だったわけですが、一次で下読みをされている方々が顔と名前を出してNG例を語っているのはなかなか珍しい気がしました。ただし独特な・意外なNG例は載っていません。過去の受賞作を読んでいる人は、わざわざ本誌をチェックしなくてもノリやカテゴリーの不一致は避けられるのではないでしょうか。

>前島 賢×北村浩子×編集部/下読み選考委員と考える「日本一懐の深い新人賞」の攻略法
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@biotit 手に入れて読んでみましたが面白いですね…これまであまり公募に向き合ってなかったのかと思っちゃいました。

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