なぜエヴァンスに
また夢の話なんだけど、なぜかクリエヴァ(ただし一般人)とデートの約束をしている夢を見て、目が覚めてからおかしくて笑ってしまった。なんでデートすることになったのか不明だがこっちが予定に遅れているとものすごく長文のハイパーテンション高いメールがきてそれをなぜか盗み見てアンタ男と会うのか!と怒りまくる母(そういえば昔はあんなだったなあ……)を尻目になぜか口元の産毛を丁寧に剃っているところなんかをくっきり覚えてる(自分で書いててなにそれキモい) メール返信せずに直電してごめーん遅れた今から出まーすところで家どこだっけ?とタクシーに乗ってるところで目が覚めた オシマイ
出だしのあれはもちろんクリスティの「なぜエヴァンスに頼まなかったのか」だが、クリスティはあの膨大な作品数そのものももちろんすごいが、あれだけの作品すべてにタイトルをつけてるところもすごい いやタイトルつけるのって大変じゃないですか なんか文字にすると変だなこれ