なんとなく借りた『イエスの生涯』(遠藤周作/新潮社)、章ごとにページの小口側(天から五センチくらい)全部赤ペンで色塗ってあって始めの方は鉛筆の書き込みもあり……しかし途中からなくなったので、読むぞと意気込みそこまでしたが飽きたのでは、と推理した。古本でもよくあるよね。始まりから五分の一くらいは熱心に書き込み→次第に少なくなり、二分の一までくるとその後はページがきれい、というやつ。わかるよ。これは図書館の本ですが。
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