隙が無さそうに見えるから好意を向けられることがないのかなとか、どうしても表情をうまく出せないし、楽しくても楽しそうに見えるように振る舞うのも難しいし、会話も苦手で無愛想な自分を良くないから直さないとと思ってしまってた
頑張ってそれをやろうとしてもすごく疲れるから長続きしないし、素が出たときギャップでより怖く見えるだけなんじゃないか…?
隙が無さそうな人が不意に見せる感情や失敗ってむしろ可愛げだし、頑張って良く見せようとしたり失敗や素を見せるのを怖がったりするより、そのままでいた方がむしろ良かった…??学生の頃とかちょっと笑っただけで喜んでもらえたりすることもあったりしたもんな…

できるだけ周りの人に優しくありたいとか強くありたいみたいな理想の自分であろうとすることはきっと良いことで、でもうまくいったときの姿を気に入ってもらえると近付いて粗が見えたときにがっかりされるんじゃないかって怖かった
その成果のうまく振る舞えてる自分じゃなくて、理想を大切にする姿そのものの方が自分の魅力だったのかもしれない

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年始に目標立てたのについ忘れがちになるね
たまに見返した方がいいな

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