『青春の反抗』 公式👉 seishun-no-hanko.com
戒厳令解除後の1994年の台湾での学生運動を描いた作品とのことだけど、予告を見る限り女性同士の恋愛が描かれそう(日本では2023年の東京国際映画祭で公開済) 監督は1980年生まれ、Netflix映画『返校』のスー・イーシュエン

『ナチ刑法175条』 3/23〜
公式👉 pan-dora.co.jp/paragraph175/

"不朽の名作『ハーヴェイ・ミルク』のスタッフが 自由と尊厳を問う傑作ドキュメンタリー!!
『ナチ刑法175条』は、ドイツでかつて施行されていた同性愛者を差別する<刑法175条>により、特にナチ支配下で男性同性愛者が弾圧されていた事実を、6人のゲイとひとりのレズビアンによる証言を通して描いたドキュメンタリー映画である。"(公式より)

『大いなる自由』が公開された時に東京でだけ上映されて、見られず残念だったから助かる…

フォロー

『異人たち』 4/19〜
公式👉 searchlightpictures.jp/movies/

期待しすぎてのれなかったらつらいのでなるべく冷静に待とうと思って静かに静かにすごしているんですが、こんな予告見せられたら無理じゃないですか?もう泣いてるんですけど…どうしよう……
予告編 :youtube: youtube.com/watch?si=qnyZGSBaV

一応年内の公開予定はぜんぶ見たけど、監督や出演者の名前、簡単なあらすじ(それすらないこともある)、たった数枚のスチルからクィア映画かもしれない希望を見出すのはかなり難しいし、たとえば恋愛しない人の表象を探すとなるともっと難航する デフォルトが「誰もが恋愛する/したい人」「その対象は当然異性」となってて、他のセクシャリティを明示あるいは示唆しない限りそのように見なされる(「不明」のままで留保されることがない)世界、厳しい

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