『窓ぎわのトットちゃん』で映画館初めして何時間か経ったけど、余韻がさめない……すばらしいアニメーションだったし、優れた反戦映画だった。特に葬儀のあとの一連のシーンのたたみかけ方……
少なくとも去年よりは戦争から遠ざかった1年だった、と年末に言えたらいいな…… :blob_cry:

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某事務所に言及しています 

そもそも黒柳徹子ってどういう位置づけの人なんだっけとWikipediaを眺めていたらジャニー喜多川と親しかったエピソードが出てきて難しい顔になってしまった
このことがこの作品の価値を損ねるかというと違う気もするが、しかし、このことのせいで見たくない、見られないという人もいるのだろうし…すばらしいからということで、そのことを覆い隠してしまいたくない

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