定敏えろ2
ここでセッセは日常になっているので、定文仕事場なのになんてコトは直ぐに頭から抜け落ちて、ひざ掛け匂いを嗅ぎながら座布団に股間を押し付ける事に夢中になっちゃう。「定文…さだふ、み」って甘えた声で呼ぶけど、いつもみたく定文の甘やかす声は聞こえない。でも脳内では定文の大きな手が股間を撫でていて、座布団に押し付ける腰はヘコヘコ動き続けちゃう。このまま出したらやばいと思うけど止めることができずに「やば、ぃ、さだふみ、でっ…る…ぃく、うっ」ってひざ掛けに顔を強く押し付けると同時に髪引っ張られて荒々しくキスされて、だらしなく開いていた唇から舌を強く吸い上げられていっちゃう敏夫。頭真っ白で体震わせてる間も舌は吸い上げられながら甘噛されて、引っ張られた髪は謝るように撫でられ片耳は指で弄り回されてる。漸く開放された時にはぐったりして視界は涙で滲んでる。そんな敏夫に「なに可愛いコトしてるんですか、あんたは」って言われて、今日帰って来る予定だったか?って思うけど、ぐちゃぐちゃな下半身を撫でられてすぐに定文からの愛撫に夢中になっちゃう。準備してないだろっつって、Gパンをズラしてビチョビチョな股間を舐められてひざ掛けで顔隠しながら「舐め、んな、あっ」って甘えた声出しちゃう敏夫。
定敏えろ3
それに「気持ちいいだろ?…ココ、好きだもんな?」て竿を横んら唇で噛みながら舐められ、甘やかす声で言われれば喘ぎを混ぜた声でうんうん言っちゃう。「ホント、かわいいな」って吸い上げられてひざ掛けにイキ声吸わせて腰震わせる敏夫。連続でいかされて急速に来る睡魔に「寝てていいぞ、敏夫」って頭撫でられてそのまま落ちちゃう敏夫
目覚めると、着替えた定文が書類整理してて、あれ?定文いつ帰って…って思ってすぐにオナッてた時に帰って来たんだったって思い出して、かけられてたひざ掛けで顔隠すとひざ掛けがしっとりとしてて、自分の涙と唾液と吐息で濡らしたんだって思えば顔がもっと赤くなる。定文の前で自慰をしたことはあるけど、一人の時とは勿論行動が違うわけでどんな顔すれば良いんだってひざ掛けの下で百面相してると「そろそろ帰らないとな」ってひざ掛けの上からポンポン叩かれて、ソロっと顔覗かせると定文が人の悪そうな顔で「座布団、貸してやろうか」って言われて、定文のケツ叩く敏夫。
本番はまた今度。