定敏えろ
定文が学校行事で数日不在+敏夫も学会関連で数日村不在の日程がズレて珍しく2週間会わない時ができちゃう。村に帰ってきてからこんな会わないなんてなかったなぁって思いながら仕事する敏夫だけど、一週間すぎた辺で定文が恋しくなっちゃって夜に思わず電話しちゃう。直ぐに電話に出てくれた定文から「寂しくなった?」って優しい声で言われて「間違えた」ってどう聞いても照れ隠しな返事しちゃう。定文はそれを予想してたっぽくて、笑いながら「間違えたんですか。俺は嬉しかったですけど」って言われて「…ん」って小さく応える敏夫。カワイイなって思いながら他愛もない話をして「数日したら帰れますから、いいコにしててくださいよ」て言って電話を切る定文。切れた電話握ったまま「数日か」って呟く敏夫。声で数日を我慢できると思っていたんだけど、やっぱ無理ってなって田茂家に行って定文の仕事専用になってる離れに書類忘れたつってお父上さまから鍵預かって入る敏夫。定文専用離れなので入れば定文の匂いしかなくて、無造作に床に落とされてたひざ掛けに顔埋めて「はよ帰ってこい」って呟く敏夫。久々に嗅ぐの定文の匂いにむらっときた敏夫、離れに来るのは定文だけだと知っているのでひざ掛けに顔埋めたま反応してる股間を定文が使ってる座布団に押し付ける。
定敏えろ2
ここでセッセは日常になっているので、定文仕事場なのになんてコトは直ぐに頭から抜け落ちて、ひざ掛け匂いを嗅ぎながら座布団に股間を押し付ける事に夢中になっちゃう。「定文…さだふ、み」って甘えた声で呼ぶけど、いつもみたく定文の甘やかす声は聞こえない。でも脳内では定文の大きな手が股間を撫でていて、座布団に押し付ける腰はヘコヘコ動き続けちゃう。このまま出したらやばいと思うけど止めることができずに「やば、ぃ、さだふみ、でっ…る…ぃく、うっ」ってひざ掛けに顔を強く押し付けると同時に髪引っ張られて荒々しくキスされて、だらしなく開いていた唇から舌を強く吸い上げられていっちゃう敏夫。頭真っ白で体震わせてる間も舌は吸い上げられながら甘噛されて、引っ張られた髪は謝るように撫でられ片耳は指で弄り回されてる。漸く開放された時にはぐったりして視界は涙で滲んでる。そんな敏夫に「なに可愛いコトしてるんですか、あんたは」って言われて、今日帰って来る予定だったか?って思うけど、ぐちゃぐちゃな下半身を撫でられてすぐに定文からの愛撫に夢中になっちゃう。準備してないだろっつって、Gパンをズラしてビチョビチョな股間を舐められてひざ掛けで顔隠しながら「舐め、んな、あっ」って甘えた声出しちゃう敏夫。
定敏えろ3.5(定文の話)
敏夫が寝ちゃったので、定文の定文めっっちゃ勃ってるけど自分で抜くしかないので、さっきの敏夫の反応と声と寝顔をオカズに抜く定文。悪いって思いながら、薄く開いた唇の端にぶっかけちゃう。口の中に垂れていくのを見つめながら起きるかなって思うけど、敏夫は起きず開いていた唇が閉じ濃い精液を唇に塗りつける様な動きをして見せるので、もう一回やっちゃった定文。俺もまだ若いなって思いながら、頬にかけた精液を拭ってやる定文。