"実力によって入学審査をおこなうカリフォルニア工科大学では、1992年から2013年の間に、アジア系米国人の学生は全体の25%から43%まで増えたことを取り上げている。一方、一族に卒業生がいるかどうかや大学への寄付、スポーツ推薦によって審査をおこなうハーバードでは、アジア系米国人の学生は常に15%から20%の間にとどまっている。ネイティブ・アメリカンの人々は、アジア系よりもさらにハーバードの狭き門から排除されている" https://courrier.jp/news/archives/380344/