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"被爆者が残していった洋服の数々を見たら、色彩が豊かで、明るくて、デザインがかっこいい。それが頭から離れなくなった。私はそれまで広島をモノクロの写真でしか見ていなかった。だから広島の被爆者が、遠いところにあって、抽象的で、別次元にいる存在であるかのように見えていた。それはよくなかったと思って、ああいった洋服を通して、自分が感じた生活を見せたいと強く思った" courrier.jp/news/archives/3793

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