配信期限 :5/27(月) 午後11:29 まで
"実は“線状降水帯”という言葉は10年ほど前に生まれた新しい言葉。気象現象をはっきりと観測できるようになったことで言葉か生まれたのだ。実は天気予報の的中率は近年飛躍的にUPしている。その理由を知るため特別に見せてもらったのが海洋観測船。そこに搭載された小さな機械が、ものすごい威力を発揮しているのだ。さらに、気象庁の知られざる“別の顔”も紹介。調査船の中の生活も見せてもらう" https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024052033492?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce