"その仮説とは、「初期ユーザーとしてどういう人たちを集めるかでサービスは変わる」ということです。 Blueskyの空気感=サービスのキャラクターをつくったのはBlueskyの初期ユーザー、T2の空気感=サービスのキャラクターをつくったのはT2の初期ユーザー、ということです。 Threadsの初期ユーザーは、instagramのユーザーがそのままスライドした層とX / Twitterでのフラストレーションをリセットしたい層のミックスなのではないかと思いますが、そういう意味では非常にinstagramに似た空気がフワッと広がった感じがしました" https://note.bassdrum.org/n/na25e6d4ad483
上記の記事で言及されている、『DYSTOPIA』というSNSについては、差別的な投稿が放置されていると指摘した記事を書きました。その問題は、7か月が経った今でも解決されていません。
https://note.com/mutevox/n/naf53a155123f