"オーストラリアの「オンライン安全法」は、暴力コンテンツなどの対策のための法制で、偽誤情報対策を主目的としたものではない。 ただ、グローバルに展開するプラットフォームのコンテンツ管理が、一国の法制によってコントロールされ、その影響がグローバルに及ぶ、ことには、懸念も多い。 「表現の自由」への懸念を受け、eセーフティ・コミッショナーは23日付で改めて声明を発表し、今回の命令が「刺傷事件の動画のみに関するもの」で事件に関するコメントや議論には影響しないと述べている" https://kaztaira.wordpress.com/2024/04/24/reprisals-over-removal-of-stabbing-footage/