"東京大学准教授、澁谷遊野氏らは、総務省の有識者会議「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」の2月27日の会合に、能登半島地震に関する230万件のX投稿などを対象とした調査結果を報告している。 それによると、Xへの投稿全体の83.2%は日本語使用者と推定されるユーザーによる投稿だったが、コピー&ペーストによる投稿(54パターン3,938件)では、91.9%が日本語以外のユーザーによると見られるという" https://kaztaira.wordpress.com/2024/03/11/the-flood-of-impression-generating-posts-is-unstoppable/