"「ネコパブリック」代表の河瀬さんは、ペットへの「マイクロチップの装着」を呼びかけます。マイクロチップは、個体識別番号が記録されたもので、皮下に専用注射器で埋め込むのが一般的です。 もし飼い主とはぐれてしまっても、個体識別番号からデータベースに登録された飼い主の情報にたどり着けるため、飼い主の元に戻ってくる可能性が高くなりますが、団体が石川県で保護した猫の中に、マイクロチップが装着されていた猫は1匹もいなかったといいます" https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytbeea3eae9ea641ccb74a378ccbd0ae55