"当然ながら日本のアニメやマンガの影響もあったという。同紙によると、鳥山明の『ドラゴンボール』が牽引したマンガの第1次ブームが1990年代に起こって以来、同国の子供たちは、日本発のこうしたコンテンツに夢中になった。 オンシーナは子供の頃は日本以外のコミック作品では女性の存在感がなく、興味を抱けなかったものの「(日本の)マンガでは、あらゆるジャンルがあり、多くの女性作者がいました」と説明。プラネタの担当者は、ブーム初期における高橋留美子と吉住渉といった日本のマンガ家の影響にも触れている" https://courrier.jp/news/archives/355458/