"日本の学習指導要領や、性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないことを目指して今年度から始まった文科省の教育プログラム「生命(いのち)の安全教育」は、性と人権について系統的に学ぶカリキュラムにはなっておらず、義務教育段階では性交にも触れない。そのため、近年、包括的性教育を日本の学校で行うよう求める声は国内外から上がる" https://digital.asahi.com/articles/ASRCB42JZR9GUTIL00R.html?ptoken=01HQ1KEAS1JC6ES062VXCA8QVY