"北海道十勝地方で、30数年ぶりに「カムイエロキ」と呼ばれる聖地が復活した。「カムイエロキ」とは、アイヌ語で「神々が鎮座するところ」。十勝地方の神々が年に一度集まって、情報交換を行ったとされる非常に大切な場所だ。その聖地で代々行われてきた儀式は昭和の末に途絶えていたが、地元のアイヌの人々が文献や記録から儀式を復元することに成功した。「カムイエロキ」での儀式に密着し、アイヌの信仰の在り方を探っていく" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024021110481?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce