"国語辞典編纂(へんさん)者の飯間浩明さんは、現行の内閣告示が定められた戦後期について、「新時代の改革の一環で、国が政策として日本語のあり方を定めようとしていた」と指摘。一方、社会が成熟した近年ではその傾向は弱まっているという。「言葉を国の望む形に変えようというのではなく、現状を踏まえた判断がされることは望ましい」" https://digital.asahi.com/articles/ASS2H5T16S29UCVL033.html?ptoken=01HPQEWEF8HK1NWZ55XXXWHJH7