"このタイミングで北國新聞が馳浩に苦言を言いだしたのは「森喜朗がおとなしくなった」ことにも起因していないだろうか。これまで「総理が語る」という企画でさんざん政局を仕掛けていた森喜朗と北國新聞だが、なぜか安倍派のパーティー券裏金問題が報じられ始めた昨年11月末に連載は突如終了してしまった。「森喜朗に聞く」なら今しかないだろうに。森喜朗がおとなしくなった状況で北國新聞は馳浩にようやく小言を言い始めたとも見えてしまうのだ" https://bunshun.jp/articles/-/68918?page=4