"志賀町で震度7が観測されたのは町の北部で、原発から10キロ以上離れている。北陸電力の発表によると、原発で観測された揺れは震度5強。稼働中なら原子炉が自動停止する大きさだったが、主要機器で想定していた最大レベルには達していない。 今回の活断層は、能登半島の北岸に沿う位置にある。原発で想定していた最大級の揺れは、もっと間近の活断層が動くとして計算していた" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15859537.html?ptoken=01HP5GMXF7PGBCDCYK3BTKK625