"現在、プリシュティナにはNATO軍の空爆を決断したビル・クリントンと、同じく武力介入を支持したマデレーン・オルブライト国務長官の銅像が建てられている。2019年にはコソボ政府がNATO空爆20周年を祝う奉加式典を開催。クリントン、オルブライトを招待し、銅像除幕式とこの「英雄たち」をもてなす祝賀パレードまでおこなわれたのである。 「独立」ではなく、無辜の民間人が殺され、中国大使館までが破壊された「軍事行動」を祝うという前代未聞のパレードであった" https://courrier.jp/news/archives/350702/