"車窓を流れる東京の風景と共に、ルー・リードやヴェルヴェット・アンダーグラウンド、オーティス・レディング、ザ・ローリング・ストーンズ、ニーナ・シモンなどの数々の曲を聴けるのもこの作品の大きな見どころだと思います。 こんな日本映画は他にありません。映画で既存の海外楽曲をそのまま使う場合、1曲でも数百万円単位の著作権料や原盤使用料がかかり、ソフト販売などの二次使用や海外セールスを見越せば、さらに数百万、数千万円に及ぶ使用料を支払わねばならないからです" https://digital.asahi.com/articles/ASRDQ0PG3RDPULLI002.html?ptoken=01HJCRT6ZVGN8YW2798J24ZG2A