"日本は終戦まで、植民地化した朝鮮から国内各地の鉱山やダム工事に多くの人を動員し、虐待や作業中の事故も後を絶たなかった。地元であったこうした過去に向き合い、2人の元教師が発信を続けている。虐殺事件が起きた関東大震災から100年。負の歴史にふたをするのではなく、次の世代に伝えることで未来の平和につなげたい――。傘寿を超えてなお、歩みを止めることはない" https://digital.asahi.com/articles/ASRDD5VD3RCPUOHB001.html?ptoken=01HHPD9BQ6W2YC1DRQR6HKSP5Y