"ソウル市庁舎前の広場には事故後、焼香所が設けられた。テントがはられ、犠牲者の遺影が並ぶ。事故の真相究明を訴えたり、故人の思い出を語り合ったりする場となっている。ただ市は、焼香所は公共の場を「無断占有」しているとの立場で、1年を過ぎれば撤去するよう要求。一方、遺族らは恒久的な追悼空間の設置を希望しており、調整が難航している"
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