"2018年に発売されたaibo ERS-1000は、購入時にアプリやクラウド間でデータをやりとりし、学習機能やデータバックアップ、メンテナンス情報の管理などを行うための「aiboベーシックプラン」への加入が必須でしたが、「里親プログラム」ではこのプランの契約期間が満了し、その役目を終えたaiboを寄付の形で回収し、このロボット犬の活用を望む里親(医療機関や介護施設など)へ引き渡すことを目的とします"
https://www.techno-edge.net/article/2023/09/11/1878.html