x.com/getuka_0401_/status/1858
Parler-TTSは、特定話者の音声を再現することを目的とはしてないTTSモデルだという理解。大量の音声データを機械学習して作製した合成音声AIとしては、建前的にまっとうなアプローチだと思われる。ちょっと試してみようね。

とりあえずサンプルだけ試した。
large版はまだちゃんと推論できないみたい。VRAMは10GBくらい消費してた。CPU推論も一応はできる。

mini版はいけた。GPUだと4GBくらい消費で高速。リアルタイムTTSもできるレベルかな。CPUでもなんとか実用速度で動く。精度はサンプル文の限りでは良好。

話者(というか発声パラメータだろうけど)固定ってどうやるんだろ。

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Parler-TTSのオリジナルのリポジトリをみてきたが、話者固定って、普通にプロンプトで話者名を指定する感じだった。つまり話者決め打ち学習もしてあるってことかな。イラストAIで言えば、artistタグでの学習をやってるというのと近い。じゃあこれはモデル製作者に、話者名を開示してもらわないと試せんな。

なんで準備中なんだろ。権利関係の調整でもしてるんかな?

あと推論したあと、謎にほぼ同じ容量のmodel.safetensorsをダウンロードしてくることがあるんだけど、これ何だろうか。

miniモデルも長文は普通に破綻するな。

huggingface.co/2121-8/japanese
把握した。HFにbinとかckptなどがあったら自動的にsafetensorsに変換してPR投げるボットが動いてて、これを拾ってきたんだ。
なにそれ感が半端ないが、そんなもんです?やめてほしい…

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