フェミニストであることと結婚してることが自分の中で折り合いがつけられてない なんでこのふたつを相容れないもののように感じてしまうんだろうってことを『僕の狂ったフェミ彼女』読んで考えてた
韓国での出版は数年前だし文化が(似てるところも多いけど)違うからなんともいえないけど、フェミニズムに触れた夫婦がみんな険悪になるのがショックだったそんな……そんなに女が意見するのが受け入れられないか?単にフィクションの誇張?時代設定が古いわけじゃないし……
結婚することが旧来の家父長制の再生産になりうるから?と思ったけど、わたしたちはわたしたちなりに家の中では性別のない世界を作ろうとしてる
それでも今の日本の結婚制度が父権のためにある(戸籍制度、同姓、異性婚)限り、その制度を利用することが大きな視点で見るとやっぱりそちら側に加担してる(?)ように思っちゃうのかな(あくまで自分の話)
性別のない世界は表現が違うかう〜ん、性別による役割のない世界、くらいの感じかな
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
韓国での出版は数年前だし文化が(似てるところも多いけど)違うからなんともいえないけど、フェミニズムに触れた夫婦がみんな険悪になるのがショックだった
そんな……そんなに女が意見するのが受け入れられないか?単にフィクションの誇張?時代設定が古いわけじゃないし……