字面が誤解しか生まず実害を被っているのであればちゃんと是正すべきという立場もあって、優生/劣勢→顕性/潜性の例が有名ですね。

その点だと「障害者」というのは、字面から「お前が社会の障害」って解釈されてがちであり、でも「碍」という文字はそれ自体が使われなさ過ぎて十分な是正効果が得られそうにないから結論が出ないんだろうな。「がい」は始まる前から失敗なの丸わかりだし。

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@204504bySE 「碍」って漢字から見ると、自分は「得」を連想し「石」があるから「本人に取って負担になる事柄を抱えている」まで自分で思ったもんだけどな

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