@makihara ソースはないっすよー。私が「とればいいのにー」って話をしてただけっす! 既にオーバーツーリズム気味なんだし、額により増すが5000円なら多少減っても地方税収上回る税収にもなりますからねー
@momozou ありがとうございます 5000円はさすがに怯む金額なんで、1000〜2000円くらいを薄く広くの方がおカネ集まるかなー
@makihara 観光立国(立県)として考えるならば「まあしょうがなく払えちゃう」額だとこの手の施策って設定額が足りてなくて、環境負荷・顧客満足度はあがらないので、人数は減ってもいいから顧客単価が高い人たちが快適さを感じるくらいまでガツっとあげるほうがいいんじゃあないかなと〜
@makihara 観光立国って結局「全体として見た空間リソースは本質的に有限なので、よりカネモチからたくさん金を落としてもらう」しか歳入効率を上げる方法がないんですよね〜。じゃないと今の京都みたいな惨状に。
離島とかなら入島規制+入島税はかけるけど、ガイドや滞在環境のクオリティ高めますよ、みたいなのもしやすいですからね
@momozou 滞在環境の維持は大事ですね できれば地元住人の方がより使うインフラ(港や道路、砂浜、トイレなど)におカネが投入されて、ついでに観光客も使い勝手がよくなるくらいの比重がいい 変に観光客向けの施設を増やすより良さそう
@makihara ですです。観光客を増やして稼ぐのではなく、快適な環境と稼ぎを両立させる、という方向性がいろんな意味での持続性があるなと思います。(が、薄利多売が善意のもてなしだと思ってる人もいっぱいいるのでなかなかムズカシんですよねこの辺)
@momozou ああー、めんどくさいお客を弾く目的もあるんですね そうなると「上客」向けの観光資源に振っていくことになるから民宿が苦労しそう